タクティクスチャレンジ! ゲーム制作ガイド - エリア作成

世界地図上に表示される街などをエリアとして作成

エリアは「概要」「危険時」「安全時」の3つのページがあるデータです。
エリアはその用途によって主に2種類にわけられます。クエストを受諾したりショッピングを行なう「街」タイプと、ダンジョンや森林など「戦場」タイプです。
「街」タイプとして使用するエリアは「安全時」ページを設定する必要があります。ここでは必要に応じて「斡旋所」と「ショップ」を指定することになります。
「戦場タイプ」として使用するエリアは「危険時」ページを設定する必要があります。ここでは必要に応じて「クエスト」を指定することになります。

「概要」ページの設定

「概要」ページはすべてのエリアで設定する必要があります。
アイコン ※必須
世界地図上に表示されるアイコンを設定します。[...]を押して設定ウィンドウからアイコンを選択してください。
説明文 ※必須
世界地図上でエリアに来たときエリア情報として表示される文章です。
目的 ※必須
クエストの主な方向性を決める項目です。目的には以下の表のような10種類があり、ここでどの目的にするかによって設定を行なうページが変わります。
既知 ★重要
[既知]属性はプレイヤーがエリアの存在を知っているか否かを示す情報です。チェックボックスをONにするとゲーム開始時に主人公が知っている(世界地図上に表示される)エリアになります。OFFにした場合、ゲーム進行中に実行される「オペレーション」から既知属性をONに変えるまで世界地図上に表示されなくなります。
通行可能 ★重要
[通行可能]属性はその名のとおりプレイヤーが通れるか否かを示す情報です。チェックボックスをONにするとゲーム開始時に主人公が進入できるエリアになります。OFFにした場合、ゲーム進行中に実行される「オペレーション」から通行可能属性をONに変えるまで進入できず通ろうとしてもぶつかるようになります。
安全 ★重要
[安全]属性はエリアが安全で斡旋所やショップを利用可能か否かを示す情報です。チェックボックスをONにすればゲームプレイ時に[決定]を押すとエリアコマンドが表示されるようになり、斡旋所などのコマンドが使用可能になります。OFFにした場合はエリアコマンドが開かないエリアになります。
「最初は危険だった廃墟が、魔物討伐クエスト完了後に安全になり復興する」といった演出を行なう場合はチェックボックスをOFFにしておき、魔物討伐クエスト完了時に連動して実行されるオペレーションで「安全」属性をONにしましょう。
挑戦コマンド名 ★重要
ゲームプレイ時にこのエリアが安全なとき、このエリアが目的地になっているバトルを行なうためにはエリアコマンドウィンドウで[チャレンジ!]コマンドを実行する必要があります。このコマンドの名称はエリアごとに指定できるのでエリアに適した名称を指定してください。

「危険時」ページの設定

エリアの[安全]属性がOFFになっているときの設定を行ないます。
敵遭遇率
主人公が進入した際にクエストが発生する確率と、発生するクエストを指定できます。
ランダムエンカウントの多用は避けましょう
クエストを受けて目的地へ向かうタイプのゲームにおいて、世界地図で不意にランダムエンカウントが発生しバトルを強いられることはプレイヤーにとってストレスになることがあります。ラナムエンカウントはエリアが「特別危険な場所」であることを強調する場合や、プレイヤーがレベルあげをするために何度も発生するクエストを提供する場合など、効果的に使える場面で利用するようにしましょう。
ランダムエンカウントは連続で発生しません
『タクティクスチャレンジ!』では同じクエストによるランダムエンカウントが連続で発生しないようになっています。たとえば森林で「ランダムA」というクエストが発生すると、ほかの場所でランダムエンカウントによるほかのクエスト(たとえば「ランダムB」)が発生するまでは森林を何度往復しようと「ランダムA」は発生しません。

「安全時」ページの設定

エリアの[安全]属性がONになっているときの設定を行ないます。
安全時の正方景
安全なエリアで[決定]を押すとエリアコマンドウィンドウが開きますが、このとき画面中央に正方景タイプの画像を表示することができます。この項目は指定しなくてもまったく問題ありません。
ショップ/斡旋所 ★重要
このエリアで利用できる「斡旋所」を2つまでと「ショップ」を4つまで指定できます。「斡旋所」と「ショップ」は必要に応じてデータベースを追加・編集してください。