タクティクスチャレンジ! ゲーム制作ガイド - プロジェクト作成

初回起動時にゲーム制作アカウントを登録

タクティカルRPGエディター3起動時にゲーム制作アカウントの登録を行なってください。正しいIDとパスワードを入力すると製品モードとしてタクティカルRPGエディター3の全機能を利用できるようになります。
ゲーム制作アカウントをお持ちでない場合は[キャンセル]をクリックしてください。ゲーム制作アカウントがなくても試用モードでタクティカルRPGエディター3を利用できます (機能は制限)されます。

プロジェクトを作成しましょう

タクティカルRPGエディター3では、関連する武器防具のデータや画像などの素材をひとつのフォルダにまとめて保存します。このフォルダと、そこに収められるファイルをまとめて「プロジェクト」と呼びます。
ゲーム制作を始めるときは、最初にプロジェクトを作成する必要があります。まずはタクティカルRPGエディター3を起動して、以下の手順でプロジェクトを作成してください。特に難しいことはなく、アカウントの入力とプロジェクト用のフォルダとファイルをひとつずつ作るだけの簡単な作業です。
タクティカルRPGエディター3を起動するとプロジェクト選択ウィンドウが開くので[新しいプロジェクトを作成]をクリックして選択してください。さらに[OK]をクリックすると次へ進みます。
プロジェクトの保存先となるフォルダを選択しましょう。すでにファイルが入っているフォルダを指定することはできないので、ダイアログ上で新しいフォルダを作ると良いでしょう。「デスクトップ」を選択し、デスクトップ上に新しいフォルダを作ることをオススメします。
続いてプロジェクトを作成するフォルダのなかにプロジェクトのキーとなるファイルを作成するため、ファイルの名前を決めます。ファイル名は好きな名前をつけてかまいませんが、フォルダ名と同名にしておく と良いでしょう。
フォルダとファイル名の決定が終わるとプロジェクトの作成は完了です。ゲーム制作の作業を開始しましょう!

プロジェクト作成時の注意事項

プロジェクトを作成する際は、Windowsのデスクトップやマイドキュメントの下にフォルダを作るようにしましょう。特にWindows VistaではProgram FilesやWindowsフォルダに下にフォルダやファイルを作成してもアプリケーションから読み込んだり書き込んだりできない場合があります。
現在Windows 2000やWindows XPをご利用の方も、将来Windows Vistaを使用するときはこの点にご注意ください。
すでにファイルが存在しているフォルダにプロジェクトを作成することはできません。このため、ひとつのフォルダのなかに複数のプロジェクトを保存することもできません。

こまめにプロジェクトの保存を行ないましょう

ゲーム制作を中断するときは、そこまでの編集内容を記録するためプロジェクトの保存を行なってください。メインウィンドウ左上の「ファイル」メニューから[プロジェクトの上書き保存]を実行するか、メインウィンドウ左にある「編集コマンド」の[保存]ボタンをクリックするとプロジェクトを保存できます。
プロジェクトの保存機能で記録を行なうことになるのは武器や防具、世界地図の状態など「ゲーム設定に関する情報」です。これらの情報はプロジェクトに含まれるFX.DATというファイルに一括して保存されます。プロジェクトの保存=FX.DATの更新ということになります。
FX.DATには含まれない画像・音声など素材ファイルを変更(読み込みや削除)した場合はその時点でプロジェクト内の素材ファイルが更新されます。素材ファイルの変更を行なったあとでプロジェクトを保存せずにタクティカルRPGエディター3を終了しても、次にプロジェクトの編集を開始したときに素材ファイルが変更前に戻ることはありませんのでご注意ください。
タクティカルRPGエディター3にはプロジェクトを自動的にバックアップする機能はありません。ゲーム制作作業をはじめる前にファイル圧縮ツールなどでフォルダごとバックアップをとっておきましょう。